最終更新:1月20日
Dr.赤星隆幸 マンガ第2シーズンスタート!!
白内障手術に「フェイコ・プレチョップ法」という革命的手技をもたらし、年間1万件近くの手術を執刀する傍ら、世界各国の眼科学会に招聘され、講演・公開手術を通じて次の世代の眼科医に積極的な指導を行っている、世界が認めた白内障手術のエキスパートの原点と秘話を鮮烈に描く!
この作品は完結しました(全24話)
ストーリー
白内障手術に革命をもたらしたDr.赤星隆幸の波乱に満ちた半生!
白内障手術に「フェイコ・プレチョップ法」という革命的手技をもたらし、年間1万件近くの手術を執刀する傍ら、世界各国の眼科学会に招聘され、講演・公開手術を通じて次の世代の眼科医に積極的な指導を行っている、世界が認めた白内障手術のエキスパートの原点と秘話を鮮烈に描く!
第1話をお試し公開中!
孤高の眼科医 バックナンバー
監修:Dr.赤星 隆幸(秋葉原アイクリニック名誉院長, 日本橋白内障クリニック委託執刀医)
脚本:井上 久蔵(8話まで)、須川和博(9話から) 作画:新井田 波彦
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監修:赤星 隆幸Dr.
1982年、自治医科大学卒業。
1992年に白内障手術の新しい術式「フェイコ・プレチョップ法」を考案し、年間1万件近くの手術を執刀する、世界が認める白内障手術のエキスパート。その傍ら、世界各国の眼科学会に招聘され、講演・公開手術を通じて次の世代の眼科医に積極的な指導を行っている。
元三井記念病院 眼科部長、復旦大学(旧上海医科大学)眼科客員教授、ハルピン医科大学眼科客員教授、米国イリノイ大学眼科客員教授。
赤星Dr.プロフィール
【略歴】- 1982年
- 自治医科大学卒業
- 1982年
- 横浜市立市民病院 研修医
- 1982年
- 神奈川県立厚木病院 眼科
- 1986年
- 東京大学医学部附属病院 眼科助手
- 1989年
- 東京女子医科大学糖尿病センター 眼科助手
- 1990年
- 武蔵野赤十字病院 眼科
- 1991年
- 三井記念病院 眼科科長
- 1992年
- 三井記念病院 眼科部長(~2017)
- 2017年
- 秋葉原アイクリニック委託執刀医
日本橋白内障クリニック委託執刀医 - 2021年
- 秋葉原アイクリニック名誉院長
赤星Dr.関連コンテンツ
【手技動画】
手技動画|通常の白内障の手術:非球面眼内レンズ移植
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手技動画|偽落屑症候群へのトーリックレンズ移植
赤星Dr.関連書籍
白内障手術のすべて 一生「見えにくい」から解放される
定価:1,400円(税抜) 刊行:KADOKAWA(2020/12)
白内障は白髪のように、誰しもがなる老化現象。50代では半数の人に水晶体ににごりが出ているといわれています。
すべて、ひと目でわかるビジュアル展開。
最近、見えずらくなってきたなと思ったら、まずご一読いただきたい決定版です。
定価:1,300円(税抜) 刊行:朝日出版社(2018/04)
世界66ヵ国でメスを揮ったカリスマ医師が、白内障の症状から、最新の手術法、手術後のケアまで、知っていただきたいことすべてを、わかりやすく語ります。